初代iPod nanoが生まれ変わって我が家にやってきた
高校生の頃に買った(正式には親に買ってもらった)iPod nano
AppleのCMと言えばシンプルでストーリー性のあるCMで有名ですが
iPod関連のCMは高校生の時の自分には衝撃的でした。
当時は音楽厨の端くれだったのでDaft Pank のTechnologicやCaesarsのJerk It Outは特にはまったのは今になって懐かしい思い出です。
そんなことを振り返ったのは
そう、iPod nanoをPCに3年ぶりくらいにつなげたところに話が遡ります。
つい先日ランニングのお供にiPod nanoを使おうと思い、
せっかくだし新しい曲に更新しようかな、とPCにつなげたところポップアップが出てきた。(※初代iPod nanoを使用)
要約すると
あなたの使用しているiPod nanoは古く、バッテリーが過熱して危険な可能性があるからAppleがiPod nanoを無料交換しますよ〜みたいな。
バッテリーが過熱するんじゃ仕方ないなと思い、早速交換申請をし、初代iPod nanoの別れを惜しみつつも新たなiPod nanoが来るのを楽しみに交換に出す。
その2,3日後新しいiPod nanoが届きました!
てっきりバッテリー交換された初代iPod nanoが届くと思ったら手元に届いたのは新品なiPod nano第6世代でした。
こんな感じにキレイに梱包されていました。
されどApple
ありがとうApple
さすがApple
今はわけあってiPhoneからGALAXYに乗り換えたけど次はまたiPhoneに戻ろうと思えた出来事でした。